割りピンが役に立ったようです

仕上げ中のSR500.
リヤブレーキのシュープレートとトルクロッドに隙間が開いています(写真が暗くてすみません)。

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組付け不良かと思ったら、セルフロックナットが完全に緩み、割りピンに当たって止まっていたのでした。

セルフロックが甘くても、しっかり締付けられていれば、そうそう緩む箇所ではありません。
少し前に用品店でタイヤ交換されているので、その時の締付け不足かな。
割りピンは入れてくれたのに、残念です。

それにしても、役に立っている割ピンにお目にかかったのは久しぶり。
割りピンが無かったら、ナットとボルトが脱落してとんでもない事(想像にお任せします)になっていたでしょう。


このナットは薄くて工具が掛かり難いので、6角のボックスレンチで締付けるのがベスト。
また、セルフロックが甘くなっていたらケチらずに新品交換をお勧めします。

特に'01以降は割りピンが省略されたので、緩んだらアウトですから。

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ちなみに、'06/07に、ナットが厚いタイプに変更されました(何故この時期なのかは謎ですが)。
少々お高い(60円→210円)ですが、確実に締付けられますので懐に余裕のある方はお試しあれ。

ところで、割りピンは、ネジの緩み止めではなく、緩んでしまったネジの脱落を防止する為のもの。
あくまで保険ですね。

それに対し、セルフロックナットには、緩み止め効果があるそうです。
とはいえ、締付け不足では緩んでしまうので、緩んだ場合に脱落防止効果があるものと思った方がいいでしょう。

とにもかくにも、ネジはしっかり締付けましょうというお話でした。

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