SRで行く猛暑の陣馬形山キャンプツーリング

前回陣馬形山へキャンプツーに行ったのは4年前の海の日でした。
確か梅雨明け当日の晴天で、特に暑かった記憶はないのだけれど、今年はとっくに梅雨が明け、連日猛暑。

そんな中、海の日の連休に相棒が陣馬形山へキャンプに行くというので、ひとつ気合を入れて合流することに決定。
普通の暑さではないので、熱中症で倒れない事と山の上は涼しい事を祈るのみ。

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前日のパッキングに深夜までかかってしまい、寝不足はもう無理な歳なので7時間寝て起きてアイスコーヒー飲んでたらもう昼前。
でもいいんです、現地集合ですから。
タンクバッグに冷たい麦茶の入った水筒を2本入れ、熱風の中を出発!

首都高から中央高速に乗り、渋滞にはまって既に一時間程経っていたので、普段はスルーする石川PAで休憩。
麦茶をグビグビ飲んでさらに西へと向かいます。

八王子の山の中は少しは気温が下がるかなと思ったものの、熱さは変わらず。
笹子トンネルも日差しが無いからマシなだけで涼しくはなく、当然の様に熱い甲府盆地を抜け、八ヶ岳に向けて標高が上ると涼しくなるはずなのに、ちょっとマシかな程度。

建物の中に入ってもクーラーが間に合わないのか全然涼しく無い初狩PAと双葉SAで休憩し、諏訪南ICから杖突峠に向けて国道152号線を上り始めたら、やっと涼しくなって来ました。
ホントは気温が上がる前にここまで来ているべきだが、今更言ってももう遅い。

峠を越え、高遠に向かって下っていくと暑さがぶりかえし、空いてて走りやすい国道も酷道のよう。

いきつけの高遠のスーパーニシザワに着いたのは4時前。
やっとクーラーの効いた建物の中に入れてひと安心。

ゆっくり涼みがてら買い物し、念のために買った2ℓの麦茶が命綱になるとはこの時知る由も無し。
ともあれ、6時前にはキャンプ場に到着し、あたふたとテントを立てて、とっくに着いてすでにビールを飲み干していた相棒と、明るいうちに乾杯!

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ところで、この季節の陣馬形山は水が出ます。
なので、飲み水に不自由はしないだろうと安心していたのに、なんと蛇口から出て来る水はプールの消毒槽並みの塩素臭。
沸かして飲めと書いてあるけど、沸かしたところで臭くて飲めたものではなく、飲める水はたまたま買った麦茶とロックアイスのみ。
麦茶があるからいいものの、無かったらアウトだったでしょう。
さてこれで無事朝が迎えられるのか。

流石に混雑していて、少々回りはうるさいものの、最上段のサイトで回りが静かになるまで飲んで寝たのは何時か記憶に無いという事は飲み過ぎだなあ。

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翌朝は5時から回りがザワザワしだして目が覚め、ウトウトしてたら今度は暑くて寝ていられなくて、テントから飛び出したのはまだ7時。

二日酔いにならないように、酒を飲むときは水をゴクゴク飲むようにしているのに、麦茶を控えめにしか飲まなかったのが原因なのか、前日の暑さがこたえたのか、またもやの二日酔い。

相棒は先に出発し、自分は綺麗にリフォームされた避難小屋で昼まで寝て出発したのでした。

二日酔いとはいえ、軽かったのが不幸中の幸い。
ゼロ磁場の宿入谷野で風呂に入ってさっぱりし、芝平高遠線からいつもの金沢併用林道を抜け、帰路についたのでした。

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今年の9月10月は連休が多いようです。
もう暑いのは飽きたので、今度のキャンプツーはもう少し涼しくなってから行きましょう。

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